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80. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 34 10.74 ID U/Wi5Wqw0 姫子「お仕置は、そこのコンビニで万引きしてきなさい!」 澪「万・・・引き?む、無理ですよお!」 姫子「主の私に命令されたんだから、あなたは罪にはならないわ その分あなたがしくじれば私に責任が及ぶんだから、しっかりやるのよ?」 澪「そんな・・・!はい・・・わかりました・・・」 姫子「それでいいのよ」 姫子(ふふ、計画通り!コンビニとはすでに話をつけてるわ!) 82. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 38 25.31 ID U/Wi5Wqw0 うぃーーん いらっしゃいませー 澪(どうしよう!どうしよう!)ビクビク 姫子「あらあら♪あんなに挙動不信じゃばればれねぇ」 澪(盗まなきゃ!盗まなきゃ!)ガクブル ひょい ぱすっ 澪(ポケットに入れちゃった!ポケットに入れちゃった!) ???「ちょっと、そこのあなた!」 澪「びっくぅ!!!」ドキィイッ! 83. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 41 41.20 ID U/Wi5Wqw0 澪「あ、ぁあああ、あのっ!あのっっ!」ガタガタ いちご「えっ?澪?」 澪「若王子さん!?・・・く、クラスメイトに・・・見られた・・・」じわっ ウルウル いちご「ちょっと、奥で話を聞かせてもらうから」 澪「ヒック、ヒック、ぐすっ・・・」ポロポロ 姫子(よしよし、計画通り♪) 85. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 18 47 04.28 ID U/Wi5Wqw0 いちご「で?どう言うわけ?」 澪「あのっ、ご主人様に・・・命令されて・・・」グスッ いちご「・・・そのご主人様ってのは?」 澪「ぅうっ・・・グスッ、 ご、ご主人様にっ、迷惑がかかるので、言えません・・・」ポロポロ いちご「そんなので通るわけないでしょ・・・」 いちご(澪ってば、健気ね・・・) 姫子(ああっ!カワイイ!) 澪「あのっ・・・この事無かった事にできないかなぁ・・・」えぐっ グスッ いちご(きたっ!) 94. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 15 34.88 ID U/Wi5Wqw0 いちご「へー?澪ってそういう事頼むんだ?」 澪「お願い!お願いします若王子さん!」ひしっ いちご「まあ、まだ店長には言ってないし出来ない事でなないよ」 澪「それじゃあ・・・!」 いちご「でも、悪い事してなんも無しってわけにはいかないよね?」 澪「う・・・うん・・・」ビクビク いちご「私のお仕置を受けるっていうなら、許してもいいけど」 澪「お、お仕置って・・・?」 いちご「 99」 99. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 22 04.61 ID gN/NYaTq0 縞パンはいたケツに何度も全力でコンニャク投げつけられる 103. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 24 52.29 ID 415xgWtH0 99 わけわからん… 105. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 38 18.56 ID gI9e8TOJ0 99 めんたいこをなげつける奴思い出した 106. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 38 31.44 ID U/Wi5Wqw0 いちご「じゃあ、お尻出して」 澪「お、お尻!?」 いちご「パンツは履いたままでいいから、四つん這いになってね」 澪「う、うん・・・///」OTL いちご「ほら、自分でスカートめくって! それともして欲しいの?」 澪「じ、自分でめくれるからっ・・・///」ファサッ 107. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 46 13.78 ID U/Wi5Wqw0 いちご「ふふーっ♪イイ眺めね」 澪「ぅう・・・///あんまり見ないで///」かぁぁ いちご「て言うか、やっぱり縞パンなんだ?」 澪「あ、あぅ///」 いちご「ねえ、恥ずかしい?」さわっ 澪「ひゃんっ///は、恥ずかしい・・・です///」ゾクゾクっ いちご「ふーん?そうなんだ」なでりなでり 澪「んんっ・・・///」ひくっひくん 110. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 19 58 34.45 ID U/Wi5Wqw0 いちご「澪、お尻おっきいね」 澪「!!・・・はい・・・大きいです・・・」ぐすん いちご「私は好きだよ?ハリがあって、さわってて楽しいし」 澪「そ、そう・・・」ずーん・・・ いちご「ねえ、もっとキワドイところもさわっていい?」 澪「ええっ!?ダメだよ!///」 いちご「へぇ?口答えするんだ?」 澪「あっ・・・あ、あのっ!」ビクビク いちご「冗談だよ。 それより、そろそろお仕置始めるよ」 澪(今までのは違うんだ・・・) 114. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 05 56.20 ID U/Wi5Wqw0 いちご「じゃあね、お尻にコレを投げつけるから」 澪「・・・??? コンニャク・・・?」 いちご「そう、コンニャク」ふんす! 澪「なんでコンニャク?」 いちご「え?コレじゃ嫌?」 澪「いや・・・あんまり痛そうじゃないし こっちは助かるけど・・・」 いちご「ならイイでしょ?」 澪「う、うん・・・」 澪(変わった子だ・・・) いちご「おもいっきりぶつけるからね」 119. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 16 11.22 ID U/Wi5Wqw0 姫子「お!やってるね〜!」 澪「ひ、姫子さま!?」 いちご「と、ここでネタばらし」ふんす! 姫子「グルでした〜♪」ふんす! 澪「よ、よかった〜」ふにゃふにゃ 澪「ん?よくも無いかな・・・?」 いちご「まぁまぁ」 姫子「さーて、私もコンニャク投げるよ!」 澪「あの・・・それは楽しいの?流行ってるの?」 姫子「・・・??なんか変かな?」 いちご「フツーの遊び」 澪「・・・いえ、もういいです」 姫子「それよりさ、もっとお尻上げようよ! 頭を下げれば上がるからね」 澪「うっ・・・///」 120. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 25 25.62 ID U/Wi5Wqw0 澪「こ、こうですか?///」oT2 姫子「おお!いいね〜!」ニヤニヤ いちご「ファンが観たら泣いて喜ぶね」 澪「お尻・・・見ないで欲しいです・・・///」 姫子「やっぱり恥じらいがたまんないね〜!」 いちご「顔をこっちに向けられる?」 澪「んんっ、なんとか・・・!」くねっ パシャ! いちご「はい、記念撮影〜♪」 姫子「澪ちゃんったら、縞パンで女豹のポーズ〜♪」 澪「ぁ、あ、あっ・・・///」かぁぁぁぁ! 122. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 31 27.91 ID U/Wi5Wqw0 姫子「さぁ!気分が盛り上がったところでお楽しみ!」 いちご「コンニャクたーいむ!」 澪「///」 姫子「みなさん、準備はいいですか?」 いちご「振りかぶって・・・」 澪「ぅっ、ちょっと怖い・・・」 いちご・姫子「えいっ!!」 ぺちーーん! 126. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 38 22.53 ID U/Wi5Wqw0 澪「痛っ・・・くない。冷たい・・・」ぺちん いちご「まだまだ投げるよ」ぶんっ ぺちーーん! 澪「ぁんっ///」ぺちん 姫子「それっ!」ぶんっ ぺちーーん! 澪「ひゃっ///」ぺちっ いちご・姫子「それそれ〜!」ぶんっ ぺちーーん!! 澪「あっ///なんか・・・変な感じ///」ドキドキ 130. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 46 39.79 ID U/Wi5Wqw0 いちご「ふぅ・・・もう全部投げきったね」 姫子「いっぱい投げたから、お尻少し赤くなってるね」さわっ 澪「んんっ///ハァハァ・・・///」ゾクゾク いちご「ふーん?気にいったみたいだね」 姫子「澪ったら、やっぱりえっちな子ね」 澪「そ、そんな事は///」 姫子「まあいいや。楽しんだしね」 いちご「そうだね」 澪「///」 131. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 50 01.52 ID U/Wi5Wqw0 姫子「じゃあ、エリザベス返すね」 澪「いいの!?」 姫子「うん、約束だしね」 澪「エリザベス〜!」 姫子「その子を大事にね」 澪「うん!ありがとう姫子さま!」 姫子「もうその呼び方はいいって///」 澪「ううん・・・姫子さま・・・///」 澪「また時々命令してくれませんか?///」 姫子「澪///」 133. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 53 25.40 ID U/Wi5Wqw0 紬「ん〜〜!素晴らしかったわ〜!」 紬「斉藤、今日は他にお客さまはいたかしら?」 斉藤「はいお嬢様 135でございます」 1、もう終わり 2、まだいたはず 135. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 54 05.87 ID bdGK8Bnv0 1 137. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 20 58 54.61 ID U/Wi5Wqw0 斉藤「お客さまは以上でございます」 紬「そう!楽しかったわ〜!」 紬「また今度も人身売買したいわね!」 紬「今度も素敵な百合が見られるかしら〜♪」 おしまい 138. ウンコちんちんマン ◆WOzlYvh7m2 2011/06/27(月) 21 01 45.11 ID U/Wi5Wqw0 長々おつき合いありがとう また似たようなのやるかもしれない 未定だけどね 以上で終了します 戻る
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(K) のっちの体にぴったりと合わさるゆかの体 肌に吸い付く感覚が堪らない 「…ふぁ、ん…」 時折漏れるその声に、頭の中が白くにごり始める 顔を離すと、唇を薄く開いて虚ろな瞳をしたのっちがいた はぁはぁと息を荒げてゆかの動きを待ってるみたい 「抵抗せんの…?」 「…」 何も言わないって事はイエスのサイン 勝手にそう解釈して、そっと触れるだけのキスをした 唇から、顎、首筋へとキスを落としていくと、のっちは体を奮わす 今度は首元から顎へと一気に舌で舐めあげる 「あぁ…」 小さく漏れた声に興奮を隠せない… 心臓バクバクしてる… だめ、のっち可愛い 首筋に顔を埋め、一時停止 のっちから放たれる甘い香に…くらくらする 「のっち体…熱い…」 「も、…そんなん…言わんでいいか、ら」 「ゆかの心臓…ドキドキしてるのわかる…?」 「うん…」 「のっちも…すごいね」 (N) ゆかちゃんからでる吐息が熱くて…甘い 「のっちの心臓…ここ?」 右手がのっちの心臓の場所を探り当てた 手の平全体で覆われる 「すごいよ…どきどき」 いつの間にか耳にきていたゆかちゃんの口に呟かれて 思わず身をよじってしまう ゆかちゃんの大きな手が動き始めた 「あっ…ゆかちゃ、ん…」 舌が耳をはう ゾクゾクっと鳥肌がたつ 「柔らかいね」 「んや…」 優しく、ゆっくりと動く手にのっちは思考が追い付かないでいた 「…柔らかいけど」 「…!んっ、」 「ここだけ…硬い?」 ゆかちゃんの手の平が、のっちの胸の突起をゆるゆるとさする 与えられる刺激に、息が荒くなる 胸の奥がしめつけられて…なんだこれ… なんでこんな… 「のっち…」 「ふっ…ん」 右手は動かしたまま ゆかちゃんの舌がのっちの口の中に侵入する すぐに口の中がゆかちゃんの唾液でいっぱいになって どろどろに溶けたチョコレートみたいに濃厚な甘さが、体の芯まで行き渡る 「ふぁ…や、ん…」 漏れてしまう声が…恥ずかしい (K) ああだめだ、もう絶対止まらん… のっちの柔らかい感触に歯止めがきかなくなる ゆかの舌と手で、こんなに乱れた姿を見せてしまうのっちが 堪らなく愛しい きゅっと尖った部分を摘むと、同じように体を縮めるのっち キスをやめて、とろとろに溶けた瞳を覗き込み 親指の腹でゆっくり刺激する 「気持ちぃ?」 「…」 ゆかの問いかけに はぁはぁと息を荒げるだけののっち 大きな瞳にはいっぱい涙をためて、今にも零れ落ちてしまいそう そんな表情…誘ってるんだよね? 「…舐めてもいい?」 「!えっ、あ…」 答えをまたず、今まで親指の相手をしていたそこに口づける のっちの体に力が入った 「あ…ゆか、ちゃ…ん」 ぺろっと舐めあげると のっちの両手がゆかの髪をつかんだ (N) ゆっゆかちゃんがのっちの…胸を舐めてる 舌の動きにいちいち体が反応して…もう… 「ねぇ、気持ちぃ…?」 さっきから問い掛けられる簡単な問題に、のっちは答えられないでいた そんなん…恥ずかしくて言えんよ 「のっち…気持ちくない…?」 その言葉におもいっきり首を横にふる 「じゃあ気持ちぃんだ…」 かぁっと顔が熱くなる 全部見透かされてる 必死にこくこくと頷くと 顔をあげ、今度は逆側の突起を弄り始めるゆかちゃん 「嬉しいな…のっちが気持ちよくて」 「んぅ…や、ん」 「ね、指と舌とどっちが好き…?」 「そ、そんな事ばっか…聞かん、で…」 「ふふ…可愛い」 「やだぁ…んっあ、」 「…好きだよ」 また敏感な部分に落とされる唇 ちゅっと吸われて体が大袈裟にビクつく 熱い舌がチロチロと動いて…も、だめ…心臓破裂する… 突然、ゆかちゃんの動きが止まって胸に顔を埋めてきた のっちの存在を確かめるみたいに 鎖骨を撫でながら顔を横に向けて 「心臓の音…する」 「ゆか、ちゃん?」 「…」 顔を上げたかと思ったら がばっと勢いよく抱き着いてくる ぎゅっと狭くなる体と心 「ど、どうしたん?」 「…がと、」 「ん?」 「…大好き」 (K) のっちの心臓の音、すごく大きかった ゆかのそれと同じくらいうるさくて 一緒にどきどきしてくれてるのが嬉しくて すごくすごく…愛しくなった のっちが生まれてきて、今生きてて、 こうしてることが奇跡みたいで この奇跡に、感謝せずにはいられんくなった のっちは意味わからんみたいであたふたしてるけど そんなのっちも全部全部、愛しい…大好きだ 突然のことに戸惑うのっちの頬にちゅっと、くちづけた そのまま唇にも甘いのを落とす 手は静かに下おろして、ふとももの内側に置くと ピクっと、のっちの体が強張った 「大丈夫…怖くないけえ」 「んゃ、」 ゆるゆるとさすると、 足を閉じようとするからそっと押し返す 「閉じちゃだめ…」 「や、でも…あぁ」 ふとももをさすっていた手を、のっちの中心に移動させてそこに触れる …水をおびた感触に穏やかに流れてた時は瞬時に凍りついた ゆっくり…手を上下に動かして、少しづつ刺激していくと のっちはその大きな瞳をぎゅっとつむった 「濡れてる…?」 「やぁ…、ん」 「興奮してるんだ…」 「ゆかちゃ…ん」 ゆかにしがみついてくるのっち 体には力が入って、すごく辛そうに見えた 「力抜きなよ」 「でも、ん…」 「その方が気持ちいいよ?」 「あっ、…だ、め…」 下着の上からさすっていた手をそっと中に入れる よりリアルに感じるぬめりに…ゆかまで恥ずかしくなっちゃうよ… 「はぁ…のっち、どうしたんこれ…」 「な、…なん、あ」 「ぬるぬる…やばい…」 「!ん、も…」 入口をなぞるとピクリ、ピクリとのっちの体が跳ねる ゆかにしがみつく力が更にきつくなって、耳元では荒い吐息が聞こえた 「力…抜いて?ね?」 「んん…でも、あ、や…」 「可愛い…」 しがみつく腕から抜け出し、それまでぴったりとくっついてた体を少し離す そっとシワの寄ってる眉間にキスをすると、 きつく閉じてあった瞳をゆっくりと開いた 「可愛いね…苦しい?」 「は…ん、くるし、…」 「ちょっと深呼吸しよっか?」 「へ…?でっできんよぉ…」 「できるよ」 ゆらゆらと漂わせていた手の動きを止めて、のっちを見る 「はい、吸ってぇ…吐いて〜」 ゆかの声に素直に従うのっち 可愛いすぎる… ハァハァと荒かった息がしだいにおさまっていく 「…よくできました…そのまま…ね」 「あ、ん…」 止めてた手の動きを再開させる 力の抜けた体にキスを落としながら、 中指の腹で固くなった部分をなでた 途端にまた強張るのっちの体 「や!あぁ…ゆかちゃ、」 「のっち、大丈夫だよ…気持ちよくなろうね」 ゆっくりと…のっちの様子を見ながら探るように指を動かす 柔らかく刺激するとピクピクと体を震わすけど さっきみたいな無駄な力は抜けていた ゆかとは反対側に顔をやり、口に手の甲を当てて何かを我慢するのっちの姿に …愛しさの他に沸き上がる感情がゆかを支配する くるくると動かす指に、少し力を加える 「ほら…ここ、気持ちいいでしょ…?」 「…う、…ふぁ、」 「ねぇのっち…ゆかに触られてどんな感じ?」 目の前の延びた首筋にツツツ…と舌をはわす 「んは…え…?あっ…な、に」 「ゆかの指、気持ちいい?」 「!」 「ゆか…ちゃんとできてる?」 「んん…ゆかちゃ、」 耳まで真っ赤にしたのっちの、 きつくつむった瞳から、一筋の涙がこぼれた それを舐めとって、真っ赤な耳に口をつける 「気持ちいい…?」 こくりと小さく頷くのっち 「そんなんだめぇ…ちゃんと言って…?」 「や、やぁ…」 「やじゃないけえ…気持ちいい?」 「ん…んん」 「のっち、言って…?」 のっちの口からどうしても聞きたくて、しつこく迫る 「のっち…好き、大好き…」 「んぁ…は、…きっ、気持ちい、ぃ…」 やっと聞けたのっちの言葉に背中がぶるっと震えた ゆかの指は知らぬ間に速くなる それと一緒になって、のっちからあがる声も荒さを増す 「や、あ!ん…ゆかちゃ、も…」 「はぁ…のっち、理性…どこいったん?」 「や、ん…ふぁ…あ」 「すごいエッチな顔…」 「ん…やぁ、も…だめぇ…!」 「イッちゃいそう?」 「んゃ、あ…だめ、や」 「イッていいよ…」 「あっ…ゆかちゃ、」 「好き」 ビクビクと大きく波打つ体 その波がおさまると脱力する体 まだ荒い息を繰り返すのっちをぎゅっと、抱きしめた 堪らなく愛しいこの人を、腕の中に閉じ込めたんだ
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泣いてる僕を無視して、佐紀ちゃんは起き上がりちんちんを抜きました。 だいぶ薄くなった僕の白いのを太腿に伝わせながら、佐紀ちゃんは僕の股間に移動しました。 「佐紀ちゃんすごぉいっ!みやも先っぽ練習しよう!」 「危険日すぎたら教えてあげるねっ!」 「んあっ!2本はだめぇっ!」 楽しそうに話してた佐紀ちゃんは、雅ちゃんが抜く前に指をお尻に入れて来たんですっ! 「あっごめん、痛かった?」 「・・・」 散々描き出されたお尻のヌルヌルで、不思議と痛くは無かったんです・・・ 首を横に振る僕に優しく微笑んで、佐紀ちゃんが根元まで指を捻じ込み、雅ちゃんが指を抜きました。 「熊井ちゃんがしてくれるんだし、おちんちんカチカチにして待ってようねっ!・・・んっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!おねがいだから激しくしないでぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんと友理奈が僕の足を持つのを交代する間、佐紀ちゃんがちんちんを咥えるんですぅっ! いかせるつもりはないらしく、佐紀ちゃんの舌は優しくゆっくり先っぽを舐めまわすんだけど・・・ あぁんっ!気持ちいいよぉっ! 気持ちよすぎてちんちんがバカになっちゃったのか、いつもならもう大きくならないくらいなのに ちっとも小さくならないんですぅっ! 「ピクピクしちゃって・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」 「んんっ!・・・んっ!・・・あっ!友理奈ぁ・・・」 痙攣している僕を笑顔で見下ろし、友理奈が僕に舌を入れて来たんです。 「友理奈おねがいっ!・・・」 「止めないよっ!」 「うん・・・止めなくていいから・・・おねがいっ!優しくしてよぉっ!」 僕はやられちゃうのは諦めました。でも、どうせならいっしょにいきたいし・・・ 泣きながらお願いする僕を、友理奈が優しく抱きしめて見つめました。お願い聞いてもらえるのかな? 「だめっ!」 僕の耳元でそれだけ囁き、友理奈が僕を跨ぎました。 「そんなぁっ!ひどいよぉ友理奈ぁっ!んっ!んあぁっ!」 ちんちんから佐紀ちゃんが口を離し、友理奈が僕を見つめて笑いながらちんちんをおまんこに入れたんですっ! 「あたしも先っぽいじめてあげるぁらねっ!」 友理奈はちんちんを根元まで入れずに、先っぽだけ入れて止めたんです。 「ゆっ、友理奈ぁっ!最初くらいは全部入れてよぉっ!」 「だめっ!それと・・・」 友理奈が身体を前に倒し、左腕だけで身体を支え、右手をお腹の下に潜り込ませました。 「んあっ!いやっ!だめぇっ!」 「敏感なカリ溝を、皮で隠せないようにしちゃうんだからっ!」 友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かってるちんちんの皮を、根元に向かって引いたんですっ! 「思いっきり締めて、入り口でカリ裏を引っ掻いてあげるからねっ!・・・んんっ!・・・あっ!」 「はぁっ!あっ!友理奈ぁっ!いやぁっ!止めてっ、出ちゃうぅっ!」 引っ掛かってた皮のガードが無くなったくびれの溝を、友理奈のおまんこがヌルヌル擦りはじめたんですっ! 佐紀ちゃんの時は皮があったけど・・・今は剥き出しになったくびれを、友理奈の入り口がぁっ! 硬く締まった友理奈の入り口が、プリっプリめくれながら舐めるんですぅっ! 「あぁんっ!熊井ちゃんそんなの可愛そうだよぉっ!・・・よぉしっ!あたしもっ!・・・」 「いやぁっ!佐紀ちゃん止めてぇっ!」 佐紀ちゃんが指を出し入れしながら・・・お尻の穴の縁を舐めてるんですぅっ! お尻の穴をめくり上げる指と、こそばゆい舌の動きがっ!・・・気持ちいいっ! 「やぁんっ!佐紀ちゃんだめだよぉっ!予定より早く出ちゃうじゃなぁいっ!」 ビクビク脈打つ僕のちんちんをおまんこで感じ、友理奈が佐紀ちゃんに振り返りました。 「・・・」 「もうっ!・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ佐紀ちゃんいくわよっ!」 お尻を舐めるのを止めない佐紀ちゃんと目が合うと、友理奈と佐紀ちゃんは目で合図し合い・・・そして・・・ 「んあぁっ!おねがいだからぁっ!出ちゃうから止めてぇっ!あぁっ!」 「あんっ!いかせるためにしてるんだもんっ!止めるわけないでしょうっ!」 友理奈はおまんこを更にきつく締めて動きを速めました。 佐紀ちゃんの舌も・・・あぁっ!縁を撫でるだけから、指とお尻の穴の間に割り込むような舐め方にぃっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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それは、私達がこなたの家に遊びに来てた時だった…あの忌々しい事件が起きたのは! 私は本を読み、こなたはパソコンでゲームをしていたのだけども… 「ねぇ、かがみってさ…」 「んっ?」 「総受けっぽいよね」 「ぶぅぅx!!!」 その唐突の一言に噴いてしまった私、う…受けって何よ! 「いやぁ~なんか苛めたくなってくるし、押しに弱そうだし…押し倒したらそのままズルズルされちゃいそうじゃん」 「さ、されちゃうって…何をだ~~!!!」 「ふむっ…」 あっ…何だか嫌な予感が瞬時によぎった気がする。やばい…この流れは何かやばい!! 頭の中で警鐘が鳴り響くような感覚がすると…こなたがパソコンのモニターから、こっちに振り返る。 すると、そのこなたの目は、どことなく怪しい輝きを見せていたのよ! 「…ちょっと試してみようか?」 「た…試すって…ちょっ!ちょっと…何そんな目で見つめるの…ひっ!?」 その目で私を見つめながら、私が乗ってるベッド上に怪しくゆっくりと向かってくるこなた、怖い…というか怪しい! 「まぁまぁ、物は試しって事で…えいっ!」 「きゃぁぁっ!!?」 そして、私はこなたにベッドの上に押し倒されたのでした。 「ねぇ…冗談はやめなさいよ…」 「う~ん…本当は単なる冗談だったのだけど…」 か、顔が近い…こなたの目がすぐ近くに迫ってる、互いの呼吸も感じてしまう程に。 「なんか本当に可愛く思えてきちゃったかも…その赤面するかがみに萌え~って」 「も、萌え~って!ちょ…えっ…」 こなたのまぶたが閉じたのを見た次の瞬間に、一気に迫ってきたの…この顔と顔の間が、 それはつまり…互いの唇が密着した事なわけで、つまりこなたとキスしちゃった!! 「んんっ~~~!!?な、何を!!はぅ…」 そして急に全身に電流が流れたような衝撃が駆け抜けていく… それはキスと同時に、こなたの手首が私のスカートの下から潜り込ませていて、 その手が今…パンティの生地上から摩ってきてたのよ! あの恥ずかしく敏感な箇所を…指先で弄ってる。 「あんっ!や…やめ…」 「感じてるかがみ…とっても萌え萌え~」 「は、恥ずかしい事…んっ…言うな~~!!」 やばい、マジでこなたの好きにされてる…しかもこいつ、生地上どころか… その中に潜り込ませるように指を…手を入れてきてるし! 直で触られ弄られてる…私のアソコを…。 「かがみのおまんこ濡れてる…ふむっ、指がふやけてしまうかもしれないな」 「だから…あっ…恥ずかしくエッチに言うな~…あっ…あぁんっ!」 ぐちゅぅぐちゅ…って、エッチな音が聞こえてくる…やだ、本当に私のアソコ濡れてるんだ。 こなたの手で感じて、気持ちよくなって…熱い。 「はぁ…あっ…か、掻き回さないでったら…あっ」 「ん~…本当はもっと掻き回してほしいんじゃないのかな…?」 「そ、そんな事…ないわよ!」 「そっか…じゃ、ここでお~しまい!」 「えっ!?」 そう言って、こなたは潜り込ませてた手を抜いて、ベッドからも飛び降りたの。 「ほ、ほんとに…」 解放された私の体、でも疼いてる… 「おおっ、かがみのでマジに指がふけてる…」 その指先にトロ~って垂れ付いた粘液を見て、歓心の声を漏らすこなた… 「ん~こんなに濡らしてやらしぃね~かがみ」 そして微笑みながらこっちを見るの…ってその指に付いたの舐めてる! 「ち、違う…んっ…」 やだ、何でまだ…疼くのよ、さっきまで弄られてたとこが熱くなってきて… こんなの変…まるでもっとしてほしかったみたい、え?まさか私の体…本当に!? 「あれ…なんか、かがみ辛そうだね…どうしたの?」 「くっ…べ、別に…んっ」 こいつ…絶対にわかってて言ってる、この今の私の心を知って… 「もしかして辛いんじゃないの、ほら…イク前にやめちゃったし」 ドキッ!イク…そう聞こえて思わず心臓が高鳴ってしまった。 そうよ、もうちょっとでイキそうだったのに…途中で止めたから… 「続き…しようか、かがみが私にどうしてもって頼んだらしてもいいけど」 ちくしょう…こいつめ!でも…このままじゃ私…我慢…できない。 「わ、わかった…から、お願いよ…私にさっきの…続きをして…」 恥ずかしい…こなたに頼む事だけでも悔しいのに、こんな恥ずかしい事を口にしないといけないなんて! 「むぅ…ここはご主人様この卑しいメスにご褒美をとか言ってもらいたいのだけど…まぁいいか」 ちょっと待て…そんな事を言わせるつもりだったのか! 思わず唖然としてしまう私だったけども、すぐに感じた衝撃に思考が停止する。 それはまたあの電流が駆け抜けたから…凄く心地良いあの衝撃がまた来る、 待ち焦がれた刺激…快感を感じて私はまた悶えていくの。 「んっ…かがみって感じやすいんだ…んっ……」 「やっ…あぁ…」 頬に優しくキスされながら、またこなたとベッドの抱き合う…その手が私の敏感な肌を擦っていく、 いつしか互いの衣服は乱れてきて、胸元も剥がされるようになってて、その下が…胸が露出してくる。 「かがみのおっぱい…可愛いね~んっ…弾力あるし」 「ひゃんっ…やだ、揉まないで…あぁっ…」 その胸をこなたは玩具にするように、揉みだして…弄って…そして 「んっ…んっ…」 「やぁっ!吸わないで…ミルクなんて出ないわよ!んっ…」 吸う…こなたは下着まで剥ぎ取れた私の胸の先端を…乳首を唇で銜えていたのよ。 その突起してる箇所に、柔らかく暖かなこなたの舌が触れると、また軽くそれで強い衝撃が 脳内を駆け巡っていく…やだ感じる! 「でも…気持ちいいでしょ?かがみって…表情でどんな風に感じてるかモロバレだし」 「うそっ!あ…ひゃぁっ!?」 まるで本当だと証明するように、こなたはまた乳首を吸って…そして同時にまたアソコを弄ってくる、 こうして私はその快感に翻弄され続けるの…悔しいけども気持ちいい…。 何だか頭の中がボーっとなって白く霞んできてるみたい。 「あふぅ…ひゃっ…あぁ…」 「そろそろかな…段々と目の焦点があってきてなくなってるし…」 こなたの指が入ってくる…アソコに指二本も!くちゅくちゅっって…エッチな音をたてて、 出入りさせて…私を気持ちよくさせていく…何かくる…きちゃう! 「あぁぁぁ~~~~~~~~~!!!」 そして爆ぜたの…頭の中が一気に白くなって飛び散ったみたい。 全身がビクビクって震えて、力が抜けていく…やだ、出ちゃう… 「あ…あぁ…んっ!」 「おおっ」 チョ…チョロチョロ… 出ちゃった…さっきまでこなたの指が出入りしてた大事な箇所…その上部の穴から溢れ出てきてる。 それはおしっこ…漏らしちゃったの、このこなたのベッド上で! 「くすっ…いいもの見ちゃった…」 「やぁっ…あぁっ…とまらない…」 イったところばかりか、こんな痴態まで見られてしまうなんて… 顔が熱い…きっと今この私の顔は赤く染まってる… でも不思議とよくわからない開放感も感じてたの。 「お漏らしかがみ、可愛い~萌え萌えだったよ」 「うるさいうるさい!!あんたのせいで…私は、私は~~!!」 ようやく落ち着くと、そいつをポカポカ殴りつつ、その一生の不覚さに私は気分を重くしていた、 まさか本当に流されてあんな風になってしまうなんて… 「ふふ、まんざらでも無いくせに…」 「まんざらでもあるわよ!いい…今度今日みたいな事をしたら…」 拳に力を込めて、こなたを睨む私だったけども、その時の私は気付いていなかった、 そのこなたの部屋の扉の前でこっそりと、トイレに行ったきりだった妹のつかさが覗いていた事に! 「お姉ちゃん…あんな風になるんだ…可愛い」 その夜、今度は自分の家の中で同じような辱めを受けるその運命を、この時の私は知るよしも無かったわ。 【おしまい】 コメントフォーム 名前 コメント かがみん最高 -- 名無しさん (2010-12-14 17 20 45) つかさともやったのか -- 名無しさん (2010-08-18 11 27 32) 攻めこなたはSっぽいなあ -- 名無しさん (2009-02-11 16 02 57)
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#blognavi 厚生労働省と文部科学省は18日、今春の大学卒業予定者の就職内定率(昨年12月1日現在)が、68・8%となり、調査を開始した平成8年以降、過去最低だった前年の同時期を4・3ポイント下回り、過去最低を2年連続で記録したと発表した。 [表で見る就活] 抜け駆けにビクビク…疑心暗鬼から抜け出せない 国の推計では、今年3月に卒業予定で就職を希望する学生は約66万人。そのうち、約24万人がまだ内定がない計算で、厚労省は「先行きの見通しが不透明な現状で、企業の採用活動が冷え込んでいる。学生にとっては非常に厳しい状態が続いている」と話している http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000524-san-bus_all カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年01月21日 03 09 44 名前 コメント #blognavi
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https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/582.html
O 勃起不全 102G5 勃起不全をきたすのはどれか。 a Cushing症候群 b 前立腺肥大症 c 尿路結石 d 糖尿病 e 痛風 × a × b × c ○ d × e 正解 d
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/256.html
「みっ、雅ちゃぁんっ!いっちゃうよぉっ!でちゃうよぉっ!」 「んあっ!いいよっ!みやもイクから出してぇっ!んあっ!」 「ん・・・んんっ!・・・えっ?あぁっ!だめぇっ!やめなさぁいっ!」 僕が雅ちゃんに後ろからちんちんを入れて出しそうになっていると、気絶していた桃ちゃんがやっと目を覚ましました。 気が付いて大きく伸びをした桃ちゃんは、僕が雅ちゃんとしているのを見て驚いて飛び起きました。 桃ちゃんは起き上がると僕に抱きつき、なんとか雅ちゃんから引き剥がそうと引っ張るんです。 「桃ちゃん放してっ!僕もう出るんだからっ!」 「桃ぉっ!邪魔しないでよぉっ!あっ!だめっ!イクっ!イクぅっ!」 「雅ちゃん待ってっ!いい?出すよっ!」 「んあっ!あぁっ!・・・」 僕と雅ちゃんは2人でビクビク体を震わせながらいきました。あぁっ!雅ちゃんっ!気持ちいいっ! 「出しちゃだめぇっ!あぁっ!・・・みーやんに子供が出来たらどうすんのよぉっ!ばかぁっ!」 「まあまあ、そんなに怒んないで桃ぉ。」 僕の背中を叩いて怒ってる桃ちゃんに佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんはきつい目で佐紀ちゃんを見つめました。 「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんが着いててなんてことさせてんのっ!みーやんはまだ危険日なんだよっ!」 「分かってるわよぉ。ほら桃っ、よぉく見てっ!」 佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れて、僕と雅ちゃんがつながってるところを見に来ました。 「桃が見たって出した精液は消えないのっ!もう・・・あっ!・・・お尻だ・・・」 「そっ!だから安心して桃っ!」 桃ちゃんにはもう佐紀ちゃんの声は届いてません。 雅ちゃんの広がったお尻の穴から目が離せないでいるんです。 そんな桃ちゃんを佐紀ちゃんが引き剥がし、僕も雅ちゃんからちんちんを抜き、僕は雅ちゃんを、佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れてお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、マットに女の子座りになった雅ちゃんが、正面に座った僕のちんちんを洗い始めました。 「ごめんね桃、心配させちゃった?」 ちんちんを洗いながら雅ちゃんが言うと、桃ちゃんはゆっくり首を振りました。 「ううん、よく考えたらみーやんが危ない日に中出しさせるはずないし・・・ねえ、みーやん・・・」 「なに?」 「うん、お尻・・・痛くないの?・・・」 「うんっ!」 雅ちゃんは僕のちんちんを濯ぎ、僕と2人で桃ちゃんに抱きつきながら頷きました。 僕と雅ちゃんは、気絶しちゃったために中も太腿も白いのまみれの桃ちゃんを、ボディーソープで泡だらけにしました。 「あのね、ゴムも用意してあるから、おまんこでもよかったんだけどぉ・・・」 「だけど?・・・」 そこまで言って赤くなり俯いた雅ちゃんの顔を、桃ちゃんが覗き込みました。 「1回は中に出して欲しいんだもんっ!だからいつも最初は生でお尻なのぉ・・・」 桃ちゃんの内腿を泡だらけの手で洗う雅ちゃんを、桃ちゃんが抱きしめました。 「桃が居ない間になにやってたのよぉっ!あんた達はぁっ!」 「ごめんねぇ、お尻とゴムがくせになっちゃって・・・危ない日だけど毎日来てたの・・・」 「もう・・・あっ!じゃあ桃だって2週間も休まなくてよかったんじゃないっ!」 やっとそのことに気が付いた桃ちゃんに、佐紀ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね桃ぉ・・・毎日忙しくて、連絡するの忘れてたのぉ・・・」 「もうっ!なにに忙しかったのよっ!」 桃ちゃんが笑いながら佐紀ちゃんの頭を小突きました。 「ねえ、お尻はみーやんだけなの?」 「・・・」 桃ちゃんの質問に、2人は赤くなって首を振りました。 それから雅ちゃんが上目使いに桃ちゃんを見て、小さな声で答えました。 「桃以外全員・・・」 「えぇっ!」 驚いた桃ちゃんは、視線を僕に向けました。 「桃もお尻・・・やられちゃうのぉ?・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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810 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 18 05 ID BPXPEOTX …目が覚めた。 最悪な気分だった。 自分が何をしたのかを分かっているから。 …でも、理緒姉もこれで俺の事を嫌ってくれるだろう。 あそこまでされて嫌わない人は居ないだろう。 そう考えて、再び眠りにつく。 私は、これ以上無い位の悦びを感じていた。 あんなに激しく修くんに抱かれて、犯して貰えて。 思い出すだけで濡れてきちゃいそう… もう、離れられない。 私はより修くんに溺れる感覚を覚えながら、心地よい眠気に身を任せた。 「うっ…んん…」 もう、朝か? 昨日は夕飯も食わずに寝たんだな… 理緒姉は…まだ寝てる、か。 ちょうど良い。朝飯だけ作っておこう。 置き手紙と共に。 さて、行くか。正直今は理緒姉と話したくない。 だから、起こさずに学校へ向かった。 余裕を持って学校に着いた。 また、何事もなく6時間の授業を終える。 ほとんど寝てたが。 帰ろうかどうしようか悩んでいると羽居に声をかけられた。 「織部君、少し話があるんだけど」 「…なんだ?」 「最近何かしてるの?それもかなり体を使うような」 「…なんでだ?」 「授業中ずっと寝てるから」 「あぁ…ちょっと疲れてるだけだ」 「ならいいけど」 811 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 18 48 ID BPXPEOTX こいつもあんまり考えがわかんねぇよな… 「話はそれだけか?」 「えぇ。じゃあ、また明日」 「あ、」 「どうしたの?」 「いや、羽居って妹が居たんだな」 「えっ?誰に会ったの?」 「誰にって…冬華ちゃんだけど」 「あぁ、冬華ね」 「冬華ねって、羽居、何人姉妹なんだ?」 「4人。全員女よ」 「マジで?初めて知ったよ」 「私が長女で、次女が3つ下で夏海、三女が5つ下で秋菜、一番下が知っての通り7つ下の冬華よ」 「ふ~ん…全員に季節が入ってるんだな」 「ええ。なんだか両親にこだわりが有ったみたい」 「両親のこだわり…か」 「あ…ごめんなさい」 「何が?」 「その、両親の事」 「あぁ、気にしてねぇよ」 「でも、ごめんなさい。それじゃ、また明日学校で」 「あぁ、またな」 さて、帰るか。 帰り道、やはりあの公園で冬華ちゃんをみかけた。 「あっ!修お兄ちゃん!」 「こんにちは冬華ちゃん。今日は先に見つかっちゃったな」 「へへ~、昨日と同じ事には引っ掛からないよ~」 「むぅ…」 なんだか物足りない。 ちょっとどこまで行けるか試してみるかな。 まずは、軽く袖を引っ張ってみる。 「どうしたの?修お兄ちゃん」 812 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 19 33 ID BPXPEOTX 「…」 意外と反応が小さいな… 次は髪に触れてみよう。 頭をぺたぺたと撫でる。 「ん…修お兄ちゃんの触り方、気持ちい」 むしろ好反応? 次はさすがに嫌がるかな? 軽くスカートの裾を持ってみる。 「な、何するの?」 ぱっと離す。 「修お兄ちゃん、どうしたの?何か変だよ?」 ちょっといたずらしてみたいとは言わない。 …俺、ロリコンかなぁ? 「ちょっと、後ろに回って良い?」 「良いよ…?」 どう行こうか… まずは肩位に触ってみよう。 「んん…」 さわさわ… 「きゃははっ!修お兄ちゃん、くすぐったいよ~」 可愛い… がばっ! 「えっ!?し、修お兄ちゃん?」 しまった…我慢できなくなっちまった。 「ご、ごめんね冬華ちゃん!」 「あの、その…もう少し、くっついてて欲しいな…」 …えっ?嫌がるんじゃないんだ… 「冬華ちゃんが、嫌じゃないなら…」 「…修お兄ちゃん、私の事、どう思ってるか聞いても良い…?」 「どうって…妹、みたいかな」 「そ、そうじゃなくて…えっと、異性としてっていうか…」 「…可愛いと思うよ?」 「ほんとっ?ほんとに可愛いと思う?」 「うん、冬華ちゃんは可愛いよ」 813 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 20 23 ID BPXPEOTX 私、そんなこと言われたら我慢できなくなっちゃうよ… 「修お兄ちゃん…私の体で、興奮してくれる?」 「え?えっ?」 「修お兄ちゃん、ごめんね?」 「えっ?うわっ!」 私はうまく修お兄ちゃんのバランスを崩して倒す。 「いてて…と、冬華ちゃん?」 「あのね、修お兄ちゃん…私、冬華ね、さっき修お兄ちゃんに抱き締められてから、体が熱くて、だめなの」 「冬華ちゃん…」 「冬華ね、修お兄ちゃんの事が好きなの。だから、修お兄ちゃんをちょうだい?」 「駄目だよ、冬華ちゃん!」 「んしょ、んしょ…修お兄ちゃん少し、静かにしてて?」 「とう、むぐっ!」 今脱いだパンツを修お兄ちゃんの口に詰める。 「修お兄ちゃん、冬華のパンツ…おいしい?」 「むーっ!」 修お兄ちゃんの、大きくなってきてる… 「修お兄ちゃん、冬華ね、とってもえっちな子なの…我慢できないわがままな子なの…」 「ん~!」 「だから、修お兄ちゃんのこれ、いただきます…あむ、んぐ…」 修お兄ちゃんの、すごく熱いよ… 「むーっむーっ!」 「んむ、ちゅ…修お兄ちゃんの、おっきくて…冬華のお口に入りきらないよ」 「むうぅ!」 814 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 21 07 ID BPXPEOTX 「なんか、ねばねばしてきたよ?」 「むーっ!」 なんだこの状況は…まさか昨日の罰なのか? 「んぐ…ちゅ、ぺろ…」 うぅ…出ちまいそうだ… だけど、このままイったら、冬華ちゃんにかけちまう… 「修お兄ちゃん…ビクビクしてる…」 くぅ…我慢しろ、俺… 「修お兄ちゃん、冬華、えっちな子でごめんなさい…」 そんな潤んだ目で上目遣いに謝られても… 怒れない… 「ここの…膨らんでる頭みたいなとこ、気持ち良いんだ…」 そんな、小さな手と口でされたら… 「むっ!むぅ~!」 ビュッ!ビュビュ… 「んんっ!んぶっ!んっ…」 「ん~…ん~…」 「これが…修お兄ちゃんのせーしなんだ…」 いやいやいやいや、指で取って舐めるなって。 おいしくなんかないから。 「すっごくべとべとするよぉ…」 出しちまった… 冬華ちゃんにかけちまった… 「修お兄ちゃん…苦しいよね?外してあげる…」 「ぶはっ、はぁ…冬華ちゃん…」 「修お兄ちゃん…冬華のここ、熱いよぉ…」 まだ幼すぎる割れ目を自らの指で拡げる冬華ちゃん。 「冬華ちゃん…駄目だ…」 力が入らない…昨日の行為のせいなのか? なんで俺はこんな事になってるんだ… 815 :理緒の檻 ◆/waMjRzWCc :2007/11/01(木) 23 21 43 ID BPXPEOTX 「修お兄ちゃん、また大きくなってる…すごい…」 言われて気付く。 出したばかりの俺のペニスは萎える事もなく、むしろ痛い程に立ってしまっていた。 「修お兄ちゃん…冬華も、気持ち良くなりたいよ…」 駄目だと否定する前に冬華ちゃんの割れ目で擦られる。 「うっ…く…」 「ひゃうぅ…修お兄ちゃんのが当たって、気持ちいいよぉ!」 まだ未発達な割れ目には俺のペニスは入らず、素股の状態になっている。 「んんっ!んっ!」 上に乗っている冬華ちゃんはただひたすらに快楽を貪る様に腰を動かす。 「うあっ、くぅ…」 その動きは俺の脳に激しい快感を与える。 「修お兄ちゃん、冬華、おかしくなっちゃうよぉ!」 お互いの性器が擦れる度にぬちゃぬちゃといやらしい音がする。 「くっ…駄目だ…出る…」 「もうちょっと、もうちょっとで何かくるのぉ!」 更に加速する動き。 「ぐっ、うあぁ!」 「ひあぁぁぁぁっ!」 ビュルビュルビュルッ… 「すごい…冬華のお腹に、修お兄ちゃんのせーしいっぱいかかってる…」 「冬華ちゃん…」 「修お兄ちゃん…冬華から離れちゃやだからね…冬華、修お兄ちゃんのお嫁さんになる…」 俺に、犯罪者になれと?
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あっかんべぇだぁ~ 機種:AC, PSP (スペースインベーダー ポケット), PS2 (タイトーメモリーズ 下巻) サウンドディレクター:海野和子 (KAZUKO-KARU-UMINO) 作曲者:海野和子 発売元:タイトー 発売年:1995年7月 概要 タイトー版『パロディウス』とも称すべき「スペースインベーダー」シリーズの1作。 (前作:スペースインベーダーDX) 収録曲 曲名 補足 順位 タイトルデモ 曲名不明 (サントラ未収録) プレイヤーセレクト ぷれいや~せれくと曲名不明 (サントラ未収録)BONUS STAGE BGM のショートループVer. マップ表示 曲名不明 (サントラ未収録) At the Supermarket (BGM 1) ROUND 1 きゃあでらっくす号 (STAGE 2, 3) BONUS STAGE STAGE 4, 10(STAGE 18, 25の BONUS STAGE は除く)ROUND 5 メカメカ星 (STAGE 27~31)曲名不明 (サントラ未収録) ボス STAGE 5, 11, 19, 26, 32曲名不明 (サントラ未収録) STREET KITCHEN (BGM 2) ROUND 2 おいしん星 (STAGE 6~9) アイドルの休日 ~I m happy~ (BGM 3-1) ROUND 3 こうら星 (STAGE 12~14) 恋はMAGIC ~Supermanより愛してる~ (BGM 3-2) ROUND 3 こうら星 (STAGE 14クリア~18) TIME (BGM 4) ROUND 4 こわいこわい星 (STAGE 20~25) エンディング エンディング~スタッフロール曲名不明 (サントラ未収録) ゲームオーバー 曲名不明 (サントラ未収録) ネームエントリー あんたが1番!! べすとぷれいやー曲名不明 (サントラ未収録) サントラ収録アレンジ 恋はMAGIC ~Supermanより愛してる~ 歌:わたらいとみや作詞:わたらいとみや編曲:安井歩 サウンドトラック パズルボブル・逆鱗弾 他 ~WELCOME TO THE karu.LAND~